各種工事SERVICE

LED化工事LED construction

照明の歴史

LED照明についてAbout LED lighting

LEDとは発光ダイオードと呼ばれる半導体の事です。
正式にはLight Emitting Diodeの頭文字をとってLEDと呼んでいます。

LED照明更新検討のタイミング

1)電気料金の自由化
2)LED製品の底値に来ている
3)正確な現地調査により精度の高いシュミレーションの有無
4)独自のLED変更プランなどの有無
5)実績

LED照明の特徴Features of LED lighting

  • 特徴01省エネ・電気代の削減
  • 特徴02CO2排出の削減
  • 特徴03長寿命・約10年
  • 特徴04虫が寄りにくい(低紫外線)
  • 特徴05低発熱
  • 特徴06有害物質を含まない

LED照明更新のメリット・デメリットmerit and demerit

LED照明変更の現状と弊社独自のLED変更プラン

LED照明変更の現状

現在LED市場は電球形に関しては底値に達していますがマンションの様な大きな物件や店舗に使用されている灯具に使用されているコンパクト形蛍光灯や40形蛍光灯などは球交換が出来ず、灯具毎の更新(電気工事が必要)
その為に更新コストは高額になり削減は可能ですが交換コストが高すぎる現状です。
回収期間7年~10年必要です

弊社独自のLED変更プラン

現在使用されている灯具を改良しLED化することで工事代は少しかかりますが、灯具交換に比べるとかなりコストを抑える事が可能になり弊社、現地調査平均2年~4年で回収可能です
*どのメーカーの物でも改良した灯具はタカショー保証(施工保証含む)回収期間2年~4年です

正確な現地調査により精度の高いシュミレーション

現地をきめ細かく調査することで、採用を検討しやすいシミュレーションを作成します
何時、何処で、どれだけを出来るだけ正確に調査致します

事例紹介

消費電力58%削減 照度1.5倍
現状の灯具を改良、LEDにしますので、廃棄も少なく環境にも優しく、お財布にも優しく

BeforeAfter

まとめ

現状、大手電機メーカーからは今回提案した様な変更プランはまず出ないと思われます。
当然弊社も灯具を製造・販売をしていますのでご提案 をさせて頂きたいですが、やはり初期投資が掛かり過ぎて交換メリットが少ないのと器具交換の場合、調査そのものに高額なコストを掛けないと(技術者が灯具を外す必要や高所など)正確な提案は困難です。
しかし 弊社の改良プランでしたら現状を改良しますのでアップの撮影程度で設計・工事積算が出来ます。現地調査費を出来るだけ削減し投資額を下げる事が出来ます。
また灯具をそのまま使用しますが故障の原因の安定器やソケットは交換しますので安心改良です。工事費は少しかかりますが、器具を使わない分コストダウンになり廃棄も少なく済みます。
是非タイミングを検討して頂き、まずは現状把握の為、調査を依頼されてはどうでしょうか 

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